「なんだか最近、お腹の調子がイマイチ…」
そんなとき、”ドラッグストアや一部のコンビニで”手に取れる”腸活サプリとして真っ先に思い浮かぶのが、新ビオフェルミンSじゃないでしょうか?
昔からCMでもよく見かけるし、なんとなく「お腹にやさしい」イメージはあるけど――
実際、整腸剤ってどんな効果があるの?
乳酸菌って毎日飲む意味ある?
気になるけど、踏み出せてない。そんな腸活ビギナーさんにこそ試してほしいのがこの【新ビオフェルミンS】
ちなみに僕はこれまで、ビオスリーHi錠・強ミヤリサン錠と続けて腸活してきましたが……
安心してください!
ごちゃごちゃに飲みまくってるわけではなく、ちゃんと1つずつ、1〜2ヶ月かけて体感レビューしてます!笑
今回はその中でも、特に「とっつきやすさNo.1」な新ビオフェルミンSについて、菌のはたらき、リアルな感想とお腹の変化、Amazonレビューなども含めて記事にしていきます📝
「気軽に始められる腸活って、こういうのだよね」
そんなふうに思ってもらえたらうれしいです!
新ビオフェルミンSに入ってる菌ってどんなの?
「乳酸菌っていろいろあるけど、どれがどう効くの?」
新ビオフェルミンSには、人間の腸から発見された“ヒト由来乳酸菌”が3種類もバランスよく入ってます。
✔ 3種の乳酸菌がこちら👇
- ビフィズス菌
➡ 主に大腸で活躍。善玉菌の代表格で、便の調子を整える力が高め◎ - フェーカリス菌
➡ 小腸〜大腸まで幅広く届く。ビフィズス菌を助けるサポート役も◎ - アシドフィルス菌
➡ 小腸に届き、乳酸を出して悪玉菌の増殖をストップ!
これらの乳酸菌は、小腸〜大腸に広く定着しやすい設計になっているのがポイント。
お腹の中で善玉菌を増やし、腸内環境のバランスをやさしく整えてくれるんです🌱
🔍「新ビオフェルミンSプラス」との違いは?
もしドラッグストアで見かけたら「S」と「Sプラス」が並んでて迷うかもしれませんが…
▶ 「Sプラス」は、さらにパワーアップ型💪
- 基本の3種に加えて、ロンガム菌という酢酸を出す菌が追加配合
- 酢酸は、腸内を酸性に保って悪玉菌をシャットアウトする働きが強め!
「便秘がちでちょっとハードモードな腸活がしたい人」は、Sプラスも選択肢にしてOK◎
💡どんな人でも飲める?副作用は?
- 5歳以上のお子さんから高齢者まで服用OK
- 基本は1日3回、食後に飲むスタイル
- 副作用がほぼなくて、長期服用も安心というのが大きな強み✨
「整腸剤ってクセがありそう…」という人にも、
新ビオフェルミンSはクセなし・毎日続けやすいタイプとして人気です。
📝まとめ:気軽にはじめる腸活にピッタリな1本
家族みんなで使えるし、「とりあえず腸活はじめたい!」という方には間違いなしの整腸剤です🌿
ヒト由来の乳酸菌が、小腸から大腸までやさしく届いて、
便秘・軟便・お腹のハリなどをナチュラルにケア。

新ビオフェルミンSに含まれる主な菌とその効果を深掘り!
「乳酸菌ってどれも同じに見えるけど、実は役割も届く場所も違うんです👀」
新ビオフェルミンSに入っている菌たちは、それぞれが小腸や大腸でしっかり働いてくれる“腸活のプロ”たち。
ここでは、それぞれの菌の働きと特徴を表にまとめてみました👇
📊 乳酸菌の種類と働き(新ビオフェルミンS)
菌の名前 | 主な働く場所 | 主な効果・特徴 |
---|---|---|
ビフィズス菌 | 主に大腸 | 酢酸と乳酸を作り、腸内を酸性に保つことで悪玉菌の増殖をブロック! 便通やお腹の張り改善にも◎ |
フェーカリス菌 | 主に小腸 | 増殖スピードが早く、乱れた腸内環境の立て直しに強い!便秘・軟便のどちらにもアプローチ |
アシドフィルス菌 | 主に小腸 | 乳酸をたっぷり産出し、腸内フローラを整えるエキスパート菌。腸活サポートの王道 |
➕【プラス版】に追加される“ロンガム菌”とは?
「新ビオフェルミンSプラス」には、さらに酢酸パワーが強めのロンガム菌が追加されてます!
菌の名前 | 主な働く場所 | 主な効果・特徴 |
---|---|---|
ロンガム菌 | 主に大腸 | 酢酸の産生力がピカイチ!悪玉菌に強く働きかけて、より強力に腸内環境を整えてくれる |
🌿まとめ:小腸から大腸まで“バランス整腸”
小腸から大腸までしっかり届いて、便秘・軟便・お腹の張りなどの不調を総合的にケアしてくれるのがビオフェルミンSの魅力です✨
これらの菌たちは、ヒト由来=人間の腸に“なじみやすい”タイプばかり。

飲んでみたレビュー|じわっと整う、“毎日の味方感”がすごい
僕がビオフェルミンSを飲み始めたのは、腸活レビューの流れで3本目。
強ミヤリサンの後に少しブランクがあって、「そういや昔これ飲んでたな~」と思い出したのがキッカケでした。
🌱 正直、めちゃくちゃ地味。でも…効いてる。
- 正直、派手な即効性はないです。
- でも、じわじわ整ってくる感じがあって、数日〜1週間で「あれ?お腹が軽いかも」って実感がありました。
お通じも自然なリズムになってきて、トイレの後の“スッキリ感”が明らかに違う。
しかも、強烈なニオイや味がないので、本当に飲みやすい。
乳酸菌系のクセもなく、「気づけば続いてる」タイプの整腸剤だなと。
🤔 飲むタイミングは?1日3回、食後にコツコツ
基本的には**「食後に1日3回」**が目安。
年齢によって飲む量が違うので、最初にしっかりチェックしておきましょう👇
年齢 | 1回の服用量 | 服用回数 |
---|---|---|
15歳以上 | 3錠 | 1日3回(毎食後) |
5~14歳 | 2錠 | 1日3回(毎食後) |
※5歳未満は服用できません
僕はたしか15歳以上なので……1回3錠×3回=1日9錠を毎食後に。
とはいえ、錠剤が小さくて飲みやすいので、負担感はゼロでした!
正直言うと、たまに噛んで飲んじゃってます…!大人だもん!(謎な理由)
「1日9錠って聞くと多く感じるけど、実際はサクッと飲めて続けやすい👍」感覚◎
💡 整腸剤って、続けてナンボ。
即効で劇的に変わるというよりは、
腸の土台を“日々ちょっとずつ整えていく”のがビオフェルミンSの強みだと思います。
他の腸活系に比べてもクセがなく、
「腸活初心者にも安心してすすめられる王道感」がありますね!
👇 体感まとめ(ギンガ目線)
項目 | 評価 |
---|---|
飲みやすさ | ★★★★★(クセなし・錠剤小さめ) |
効果の実感 | ★★★★☆(1週間前後でじわじわ実感) |
継続のしやすさ | ★★★★★(コスパも良くて続けやすい) |
お腹の調子 | 軟便ぎみ → 改善傾向◎ スッキリ感あり! |

どんな人におすすめ?どこで買える?
「ビオフェルミンSって、実際どんな人に向いてるの?」
そんな方のために、おすすめタイプ&購入ガイドをまとめておきます👇
✔こんな人におすすめ!
- 腸活ビギナーで「まずは安心できるものから始めたい」
- 便秘や軟便など、お腹の不調を感じやすい
- 乳酸菌サプリのクセが苦手(味や匂いなど)
- 家族みんなで使える整腸剤を探している
- 長く続けられる“定番の腸活アイテム”が欲しい
🌀派手さはないけど、じんわり効いて、ちゃんと寄り添ってくれる整腸剤。
「迷ったらこれ!」的ポジションにぴったりです。
🛒どこで買える?価格は?
- 全国のドラッグストア(マツキヨ・ウエルシアなど)
- Amazonや楽天などのネット通販でも取り扱いあり!
💡僕がAmazonで調べた時(2025年6月時点)では
**350錠タイプで約2,000円でした!
💰コスパもよくて、毎日続ける腸活アイテムとしては◎

Amazonレビューでわかった!みんなのリアルな声
😊良い評価- 必需品(2025年6月7日)
常に常備、毎日飲んでとても調子が良い。
腸内環境を良くすることで肌の調子も良くなりました。 - 腸活の基本(2025年5月18日)
毎日モリモリ出したいなら腸活すべし。
とりあえず何から手を付けていいか迷ったらこいつを飲むと良い。
お詰まり解消の手助けもしてくれてかなり有能。 - 常備薬です(2024年11月6日)
幼い頃からお腹が弱い体質ですが、数年前から毎日飲んでいるおかげでお腹の調子がずっと良い。
他の整腸薬も試したけど、これが一番合ってると感じます。 - 効果は感じます(2024年11月1日)
飲んでない時と比べると違いを感じる。
『なんとなくいつもより快調かも?』が“日常”になるレベル。再開したくなる整腸剤です。 - 飲みやすくて良い(2024年8月4日)
粒が小さくて飲みやすく、想定以上に健康効果も感じた。
勧めた知人からも感謝されています!
- 効果わからず(2024年2月25日)
効果には個人差があると思う。自分は変化を感じられませんでした。 - あまり効果がなかった(2023年6月6日)
慢性便秘の自分には効果が薄め。
ただ、息子には効いたようなので、家に常備しておくと安心感はあります。
※上記はAmazon.co.jpに投稿されたレビューを引用・要約したものです。使用感には個人差があります。
